<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
     xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
     xmlns:itunes="http://www.itunes.com/DTDs/Podcast-1.0.dtd">
  <channel>
    <title>病院の検査の基礎知識</title>
    <link>http://medical-checkup.info/</link>
    <description>病院で受ける検査を解説しています。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <itunes:subtitle></itunes:subtitle>
    <itunes:summary>病院で受ける検査を解説しています。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>病気,検査</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>ERROR: NOT PERMITED METHOD: nickname </itunes:author>	
    <itunes:owner>    
       <itunes:name></itunes:name>
       <itunes:email></itunes:email>
    </itunes:owner>
        <itunes:explicit>no</itunes:explicit>
        <item>
      <title>健康診断の目的と検査項目</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/77543957.html</link>
      <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 10:20:15 +0900</pubDate>
            <description>健康診断（健診）は、特に自覚症状のない人が、自分の健康状態を知って生活習慣病を予防したり、隠れた病気を発見するために行われます。健康診断には、職場や自治体の健診などがあります。企業などに勤めていないと受けにくいことがあるかもしれませんが、健診の大切さを理解し、1年に1回は受けるようにしましょう。検査項目健診では、血圧測定、尿検査、血液検査、肺機能検査、胸部エックス線検査、心電図検査、視力検査、眼圧測定、眼底検査などが行われます。尿検査では、尿糖、尿たんぱく、尿潜血反応など、血液検査では総コレステロールや血糖、GOT(AST)、GPT(ALT)、γ-GTP、赤血球数などさまざまな項目を調べます。医師による診察も行われます。検査項目の数は、職場や自治体などによって異なります。「人間ドック」の場合は、健診より検査項目が多く、オプションの検査を加えることもできます。健診や人間ドックでは、検査項目ごとに、結果を数値で表したり、異常の有無を示します。また、複数の項目から、脂質代謝、糖代謝、肝機能、腎機能などを調べ、「異常なし」「経過観察」「要再検査」「要精密検査」などと判定されます。基準値について数値で示される検査項目には「基準値」が設けられています。健康な人の集団の検査値をもとに、その95%の人が含まれる範囲を統計的に求めた値が基準値とされ、医療機関ごとに値が違うことがあります。各検査値が基準値の範囲内であれば、問題ないとされます。生活習慣病を予防する毎年の検査結果は保管しておき、今回と前回の値を比べてみましょう。毛馴致の範囲内であっても、前年から大きく変動している場合は、注意が必要です。例えば、総コレステロール値が高くなっている場合は、現在の生活習慣をそのまま続けるとさらに値が上昇し、「高脂血症」になる可能性があります。また、生活習慣病に関係する検査項目の場合、値が基準値の範囲を少々外れていても、「再検査」ではなく、「経過観察」と判定されることがよくあります。これは、「すぐに治療を始めるほどではないが、生活習慣病を改善する必要がある」という意味です。生活習慣病があると、動脈硬化が進み心筋梗塞などが起こりやすくなります。その予防のためにも、生活習慣の改善に取り組みましょう。隠れた病気を見つける「要再検査」あるいは「要精密検査」と判定された場合、病気がある可能性があります。必ず医療機関を受診して診断を受けたり、治療を受けることが大切です。関連ページ健診と検診の違いとは？人間ドック:基本的な検査（健診より多くの臓器を対象としています）人間ドック:オプション検査（受診者が選択して受ける追加検査です）人間ドック:動脈硬化を調べる検査（C反応性たんぱく、インスリン抵抗性指数など）人間ドック:がんを早期発見する検査（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなど）検査結果の見方（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）異常を指摘されたら（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）がん検診とその重要性 （日本では、毎年約50万人が新たにがんにかかるとされています）主ながん検診の内容 （胃・肺・大腸・乳・子宮がんの各検査項目を解説しています）がん検診で「再検査が必要といわれたら」 （画像検査と生検で確定診断をつけます）腫瘍マーカーとは？（がん細胞がつくる特徴的な物質）腫瘍マーカーで調べられるがん（前立腺がんにはPSA、肝がんにはAFPやPIVKA-Ⅱ）代表的な腫瘍マーカーの特徴と基準値（CEA、AFP、CA15-3、PSAほか12種類のまとめ）</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>健康診断（健診）は、特に自覚症状のない人が、自分の健康状態を知って生活習慣病を予防したり、隠れた病気を発見するために行われます。健康診断には、職場や自治体の健診などがあります。企業などに勤めていないと受けにくいことがあるかもしれませんが、健診の大切さを理解し、1年に1回は受けるようにしましょう。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/kenshin.jpg" alt="" />

<p><b>検査項目</b><br />
健診では、<a href="http://medical-checkup.info/article/45937684.html">血圧測定</a>、尿検査、血液検査、<a href="http://medical-checkup.info/article/42413062.html">肺機能検査</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/43067123.html">胸部エックス線検査</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/45711976.html">心電図検査</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/44452112.html">視力検査</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/42144635.html">眼圧測定</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/43148837.html">眼底検査</a>などが行われます。尿検査では、<a href="http://medical-checkup.info/article/43962981.html">尿糖</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/46513952.html">尿たんぱく</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/46097191.html">尿潜血反応</a>など、血液検査では<a href="http://medical-checkup.info/article/44213192.html">総コレステロール</a>や<a href="http://medical-checkup.info/article/44936157.html">血糖</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/47427008.html">GOT(AST)、GPT(ALT)</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/46812417.html">γ-GTP</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/46258498.html">赤血球数</a>などさまざまな項目を調べます。</p>

<p>医師による診察も行われます。検査項目の数は、職場や自治体などによって異なります。「人間ドック」の場合は、健診より検査項目が多く、<a href="http://medical-checkup.info/article/80691998.html">オプションの検査</a>を加えることもできます。<br />健診や人間ドックでは、検査項目ごとに、結果を数値で表したり、異常の有無を示します。また、複数の項目から、脂質代謝、糖代謝、肝機能、腎機能などを調べ、「異常なし」「経過観察」「要再検査」「要精密検査」などと判定されます。</p>

<p><b>基準値について</b><br />
数値で示される検査項目には「基準値」が設けられています。健康な人の集団の検査値をもとに、その95%の人が含まれる範囲を統計的に求めた値が基準値とされ、医療機関ごとに値が違うことがあります。各検査値が基準値の範囲内であれば、問題ないとされます。</p>

<p><b>生活習慣病を予防する</b><br />
毎年の検査結果は保管しておき、今回と前回の値を比べてみましょう。毛馴致の範囲内であっても、前年から大きく変動している場合は、注意が必要です。<br />例えば、総コレステロール値が高くなっている場合は、現在の生活習慣をそのまま続けるとさらに値が上昇し、「高脂血症」になる可能性があります。</p>

<p>また、生活習慣病に関係する検査項目の場合、値が基準値の範囲を少々外れていても、「再検査」ではなく、「経過観察」と判定されることがよくあります。これは、「すぐに治療を始めるほどではないが、生活習慣病を改善する必要がある」という意味です。<br />生活習慣病があると、動脈硬化が進み心筋梗塞などが起こりやすくなります。その予防のためにも、生活習慣の改善に取り組みましょう。</p>

<p><b>隠れた病気を見つける</b><br />
「要再検査」あるいは「要精密検査」と判定された場合、病気がある可能性があります。必ず医療機関を受診して診断を受けたり、治療を受けることが大切です。</p>

<p><b>関連ページ</b><br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/100086097.html">健診と検診の違いとは？</a><br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/100514633.html">人間ドック:基本的な検査</a>（健診より多くの臓器を対象としています）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80691998.html">人間ドック:オプション検査</a>（受診者が選択して受ける追加検査です）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80591926.html">人間ドック:動脈硬化を調べる検査</a>（C反応性たんぱく、インスリン抵抗性指数など）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80505743.html">人間ドック:がんを早期発見する検査</a>（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなど）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80363905.html">検査結果の見方</a>（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80191001.html">異常を指摘されたら</a>（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/76749359.html">がん検診とその重要性</a> （日本では、毎年約50万人が新たにがんにかかるとされています）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/75857150.html">主ながん検診の内容</a> （胃・肺・大腸・乳・子宮がんの各検査項目を解説しています）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/75443855.html">がん検診で「再検査が必要といわれたら」</a> （画像検査と生検で確定診断をつけます）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/79939896.html">腫瘍マーカーとは？</a>（がん細胞がつくる特徴的な物質）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/79851282.html">腫瘍マーカーで調べられるがん</a>（前立腺がんにはPSA、肝がんにはAFPやPIVKA-Ⅱ）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/79625916.html">代表的な腫瘍マーカーの特徴と基準値</a>（CEA、AFP、CA15-3、PSAほか12種類のまとめ）</p>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>健康診断（人間ドック）とがん検診</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>消化器の病気の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/59371437.html</link>
      <pubDate>Sun, 07 Oct 2007 12:09:41 +0900</pubDate>
            <description>胃の病気の多くは、暴飲暴食やアルコールの過剰摂取など、不摂生な生活の積み重ねがもたらすといってもよいでしょう。また、胃は脳のコントロールを受けているため、精神的ストレスに弱く、ストレスを溜め込むことも、胃の病気の誘引になります。言い換えれば、こういった不摂生やストレスを避け、規則正しい食生活とストレス発散を心がけることが、胃に負担をかけない大事なポイントになります。腸の病気に関しては、便秘と下痢の有無が一つのバロメーターとなります。便秘そのものは病気ではありませんが、病気のために便の通過障害が起こり、その症状の一つとして便秘が生じることがあります。たとえば、腸閉塞、大腸がん、大腸ポリープといった病気です。急に便秘になったり、便秘が急にひどくなるなど、排便に以上が生じたときは、早めに受診しましょう。また、下痢というと、風邪やアレルギー、食中毒などの症状として知られていますが、下痢が2~3週間以上も慢性的に続くことがあります。この場合、多くは過敏性腸症候群によるものですが、ほかにも潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどによることも考えられます。便秘同様、原因がはっきりとしない下痢が続くときには、市販約に頼らず、一度きちんと受診して、病気がないか確かめることが大切です。上部消化管X線造影検査…食道がん、胃がん、胃・十二指腸潰瘍の診断に有用です。上部消化管内視鏡検査…病変の大きさや出血の有無がわかり、確定診断に役立ちます。経鼻内視鏡検査…鼻からスコープを挿入し、食道、胃、十二指腸を調べます。CEA…主に胃がん、大腸がんがある場合に、高い数値を示す腫瘍マーカーです。ピロリ菌検査…ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍、胃がんの原因になるといわれています。胃液分泌機能…胃液の分泌量や酸度、色などを調べ、胃炎などの治療の参考にします。ガストリン…ゾリンジャー・エリソン症候群を診断する際に必ず行なわれます。ペプシノーゲン…胃粘膜の萎縮の広がり、胃液の分泌機能などが分かります。超音波内視鏡…消化管の腫瘍などを詳しく調べる際に利用されています。カプセル型内視鏡…小さなカプセル型の内視鏡を飲み込んで、消化管を観察します。ダブルバルーン内視鏡検査…小腸の腫瘍や炎症などを早期発見・治療が可能です。便潜血反応…採取した便に試薬を混ぜ、その変化で血液の混入判定を行ないます。注腸X線検査…大腸がんのほか、クローン病、潰瘍性大腸炎などが診断できます。下部消化管内視鏡検査…肛門から内視鏡を挿入し、大腸の病変を直接観察します。仮想大腸内視鏡検査…内視鏡を挿入せずに、CTで大腸を撮影し、3D画像化します。直腸診…患者の肛門に医師が指を挿入して、肛門や直腸下部の病変を探ります。直腸鏡検査…筒状の鋼製鏡を肛門から挿入し、直腸内を直接観察します。肛門鏡検査…痔核の程度や痔ろう、裂肛、ポリープなどがないかを調べます。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>胃の病気の多くは、暴飲暴食やアルコールの過剰摂取など、不摂生な生活の積み重ねがもたらすといってもよいでしょう。また、胃は脳のコントロールを受けているため、精神的ストレスに弱く、ストレスを溜め込むことも、胃の病気の誘引になります。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/Digestive_organs.jpg" alt="胃、十二指腸、小腸、大腸の検査" />

<p>言い換えれば、こういった不摂生やストレスを避け、規則正しい食生活とストレス発散を心がけることが、胃に負担をかけない大事なポイントになります。</p>

<p>腸の病気に関しては、便秘と下痢の有無が一つのバロメーターとなります。<br />便秘そのものは病気ではありませんが、病気のために便の通過障害が起こり、その症状の一つとして便秘が生じることがあります。たとえば、腸閉塞、大腸がん、大腸ポリープといった病気です。急に便秘になったり、便秘が急にひどくなるなど、排便に以上が生じたときは、早めに受診しましょう。</p>

<p>また、下痢というと、風邪やアレルギー、食中毒などの症状として知られていますが、下痢が2～3週間以上も慢性的に続くことがあります。この場合、多くは過敏性腸症候群によるものですが、ほかにも潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどによることも考えられます。<br />便秘同様、原因がはっきりとしない下痢が続くときには、市販約に頼らず、一度きちんと受診して、病気がないか確かめることが大切です。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45671179.html">上部消化管X線造影検査</a>…食道がん、胃がん、胃・十二指腸潰瘍の診断に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45360919.html">上部消化管内視鏡検査</a>…病変の大きさや出血の有無がわかり、確定診断に役立ちます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/60777511.html">経鼻内視鏡検査</a>…鼻からスコープを挿入し、食道、胃、十二指腸を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/101418377.html">CEA</a>…主に胃がん、大腸がんがある場合に、高い数値を示す腫瘍マーカーです。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42930092.html">ピロリ菌検査</a>…ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍、胃がんの原因になるといわれています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45011067.html">胃液分泌機能</a>…胃液の分泌量や酸度、色などを調べ、胃炎などの治療の参考にします。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44729976.html">ガストリン</a>…ゾリンジャー・エリソン症候群を診断する際に必ず行なわれます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44040900.html">ペプシノーゲン</a>…胃粘膜の萎縮の広がり、胃液の分泌機能などが分かります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/68581943.html">超音波内視鏡</a>…消化管の腫瘍などを詳しく調べる際に利用されています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/62768369.html">カプセル型内視鏡</a>…小さなカプセル型の内視鏡を飲み込んで、消化管を観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/57527199.html">ダブルバルーン内視鏡検査</a>…小腸の腫瘍や炎症などを早期発見・治療が可能です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42311506.html">便潜血反応</a>…採取した便に試薬を混ぜ、その変化で血液の混入判定を行ないます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42061942.html">注腸X線検査</a>…大腸がんのほか、クローン病、潰瘍性大腸炎などが診断できます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41845953.html">下部消化管内視鏡検査</a>…肛門から内視鏡を挿入し、大腸の病変を直接観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/60613409.html">仮想大腸内視鏡検査</a>…内視鏡を挿入せずに、CTで大腸を撮影し、3D画像化します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41597643.html">直腸診</a>…患者の肛門に医師が指を挿入して、肛門や直腸下部の病変を探ります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/69595033.html">直腸鏡検査</a>…筒状の鋼製鏡を肛門から挿入し、直腸内を直接観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/78443571.html">肛門鏡検査</a>…痔核の程度や痔ろう、裂肛、ポリープなどがないかを調べます。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>消化器の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>肝臓、胆道、膵臓の病気の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/59165382.html</link>
      <pubDate>Sat, 06 Oct 2007 11:04:33 +0900</pubDate>
            <description>肝臓は再生能力があり、予備能力に富んでいるので、少々のダメージや障害では影響を受けません。肝臓がトラブルを抱えても、すぐには自覚症状が現れにくいことから、「沈黙の臓器」といわれています。そのかわり、症状が出てきたときには、かなり深刻という警告でもあります。脂肪の消化吸収を助ける胆汁は、肝臓でつくられますが、胆道はこの胆汁が十二指腸に流れる通路です。胆道は、細い管の胆管とナスのような形の胆嚢から構成されています。肝臓から分泌された胆汁は胆嚢に一時蓄えられ、濃縮されますが、十二指腸に食べ物が入ってくると、胆嚢は胆汁をしぼり出し、十二指腸に送り込みます。そして脂肪の消化吸収を助けます。膵臓の重要な役目の一つは外分泌腺機能といわれ、消化酵素を分泌する働きです。糖分を分解するアミラーゼ、脂肪を分解するリパーゼなど20種類以上の消化酵素を作り出し、これらの消化酵素は膵液となって十二指腸に送られ、食べ物の消化吸収を助けます。二つ目は、ない分泌機能といわれる血糖値をコントロールする働きです。膵臓にあるランゲルハンス島という細胞からは、糖尿病などと関係の深い血糖値を下げるインスリンや、血糖値を上げるグルカゴンなどのホルモンが分泌されています。膵臓は、この二つのホルモンの分泌を調節して、血糖値を安定させる働きをしています。GOT、GPT…肝臓病の有無について調べるとき、最も一般的に行なわれる検査です。γ-GTP…アルコール性肝障害の診断に特に重要な検査です。LAP…胆道が詰まると血液中に増加するので、胆道閉塞を起こす病気の診断に有用です。ALP…γ-GTPやLAPと同様に、肝・胆道疾患の指標として用いられています。LDH…特に急性肝炎や肝臓がん、あるいは心筋梗塞のときに著しく増加します。ビリルビン…肝機能障害や胆管障害などがあると、ビリルビンが血液中に増加します。コリンエステラーゼ…慢性の肝臓病の経過をみていくうえで、とても重要な検査です。尿ビリルビン、ウロビリノーゲン…急性肝炎の早期発見と経過観察に重要です。A/G比…肝障害、ネフローゼ症候群、悪性腫瘍などの可能性を探ることができます。ICG試験…注射したICGの排出の具合を見て、肝臓の解毒機能をチェックします。膠質反応（コロイド反応）…肝機能検査のスクリーニングとして用いられています。腹部CT検査…肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの腹部臓器の悪性腫瘍を調べます。腹部超音波検査…胆石、早期肝臓がんの発見に有用です。ERCP…早期の膵臓がん、胆嚢がん、胆管がんなどの精度の高い画像を得られます。PTC・PTCD…胆管の狭窄や閉塞が疑われる場合、その部位および原因を探ります。腹腔鏡検査…腹部にレンズがついた細長い筒を挿入し、腹腔内臓器を肉眼で観察します。肝生検…肝臓に針を刺して組織や細胞を採取し、顕微鏡で細かく観察する検査です。腹水検査…腹水は必ず何らかの病気にともなって発生するので、採取して調べます。AFP…腫瘍マーカー。肝臓がんの患者の血液中に多く出てきます。CA19-9…膵臓がん、胆道がんで高い陽性率を示す腫瘍マーカーです。HCV抗体…C型肝炎の感染の有無を調べることができます。HBs抗原・抗体…B型肝炎ウイルス感染の有無や、その程度を知ることができます。アミラーゼ…膵炎やすい臓がんの腫瘍マーカーとして有効です。リパーゼ…アミラーゼと同様の変動を示しますが、より膵臓に特異的な変動を示します。エラスターゼ1…早期の膵臓がんで数値が上昇するため、スクリーニングに有用です。十二指腸液検査…肝臓、胆嚢、胆管の異常、胆嚢の濃縮力、胆石の有無がわかります。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>肝臓は再生能力があり、予備能力に富んでいるので、少々のダメージや障害では影響を受けません。肝臓がトラブルを抱えても、すぐには自覚症状が現れにくいことから、「沈黙の臓器」といわれています。そのかわり、症状が出てきたときには、かなり深刻という警告でもあります。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/liver_check.jpg" alt="肝臓、胆道、膵臓の病気は近年増加しています" />

<p>脂肪の消化吸収を助ける胆汁は、肝臓でつくられますが、胆道はこの胆汁が十二指腸に流れる通路です。胆道は、細い管の胆管とナスのような形の胆嚢から構成されています。<br />肝臓から分泌された胆汁は胆嚢に一時蓄えられ、濃縮されますが、十二指腸に食べ物が入ってくると、胆嚢は胆汁をしぼり出し、十二指腸に送り込みます。そして脂肪の消化吸収を助けます。</p>

<p>膵臓の重要な役目の一つは外分泌腺機能といわれ、消化酵素を分泌する働きです。糖分を分解するアミラーゼ、脂肪を分解するリパーゼなど20種類以上の消化酵素を作り出し、これらの消化酵素は膵液となって十二指腸に送られ、食べ物の消化吸収を助けます。</p>

<p>二つ目は、ない分泌機能といわれる血糖値をコントロールする働きです。膵臓にあるランゲルハンス島という細胞からは、糖尿病などと関係の深い血糖値を下げるインスリンや、血糖値を上げるグルカゴンなどのホルモンが分泌されています。<br />膵臓は、この二つのホルモンの分泌を調節して、血糖値を安定させる働きをしています。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/47427008.html">GOT、GPT</a>…肝臓病の有無について調べるとき、最も一般的に行なわれる検査です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46812417.html">γ-GTP</a>…アルコール性肝障害の診断に特に重要な検査です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46629687.html">LAP</a>…胆道が詰まると血液中に増加するので、胆道閉塞を起こす病気の診断に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/47088979.html">ALP</a>…γ-GTPやLAPと同様に、肝・胆道疾患の指標として用いられています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45595193.html">LDH</a>…特に急性肝炎や肝臓がん、あるいは心筋梗塞のときに著しく増加します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/47261787.html">ビリルビン</a>…肝機能障害や胆管障害などがあると、ビリルビンが血液中に増加します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45848187.html">コリンエステラーゼ</a>…慢性の肝臓病の経過をみていくうえで、とても重要な検査です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45266891.html">尿ビリルビン、ウロビリノーゲン</a>…急性肝炎の早期発見と経過観察に重要です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46422487.html">A/G比</a>…肝障害、ネフローゼ症候群、悪性腫瘍などの可能性を探ることができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44020512.html">ICG試験</a>…注射したICGの排出の具合を見て、肝臓の解毒機能をチェックします。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46218770.html">膠質反応（コロイド反応）</a>…肝機能検査のスクリーニングとして用いられています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/51458950.html">腹部CT検査</a>…肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどの腹部臓器の悪性腫瘍を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/47439772.html">腹部超音波検査</a>…胆石、早期肝臓がんの発見に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/96667444.html">ERCP</a>…早期の膵臓がん、胆嚢がん、胆管がんなどの精度の高い画像を得られます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/96771012.html">PTC・PTCD</a>…胆管の狭窄や閉塞が疑われる場合、その部位および原因を探ります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43539030.html">腹腔鏡検査</a>…腹部にレンズがついた細長い筒を挿入し、腹腔内臓器を肉眼で観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42877793.html">肝生検</a>…肝臓に針を刺して組織や細胞を採取し、顕微鏡で細かく観察する検査です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/61162043.html">腹水検査</a>…腹水は必ず何らかの病気にともなって発生するので、採取して調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/101335594.html">AFP</a>…腫瘍マーカー。肝臓がんの患者の血液中に多く出てきます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/101270182.html">CA19-9</a>…膵臓がん、胆道がんで高い陽性率を示す腫瘍マーカーです。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44965342.html">HCV抗体</a>…C型肝炎の感染の有無を調べることができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44708902.html">HBs抗原・抗体</a>…B型肝炎ウイルス感染の有無や、その程度を知ることができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42228298.html">アミラーゼ</a>…膵炎やすい臓がんの腫瘍マーカーとして有効です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42047709.html">リパーゼ</a>…アミラーゼと同様の変動を示しますが、より膵臓に特異的な変動を示します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41789638.html">エラスターゼ1</a>…早期の膵臓がんで数値が上昇するため、スクリーニングに有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41580617.html">十二指腸液検査</a>…肝臓、胆嚢、胆管の異常、胆嚢の濃縮力、胆石の有無がわかります。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>肝臓、胆道、膵臓の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>糖尿病や高尿酸血症の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/58961686.html</link>
      <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 09:32:27 +0900</pubDate>
            <description>健康な人は膵臓からインスリンというホルモンを大量に分泌させ、食事で増えた血液中の糖（ブドウ糖）を代謝するので、血糖値は数時間で元に戻ります。ところが、インスリンの分泌または作用が不足すると、糖の代謝異常が起こり、慢性的に高血糖が続きます。これが糖尿病です。国内における糖尿病患者は700万人にものぼり、予備軍を合わせると2000万人に達すると言われています。初期には自覚症状は現れませんが、病状が進むと、のどの渇き、多尿、倦怠感、体重減少などの症状が見られるようになります。この病気が進行すると、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害などの合併症が現れます。また、メタボリックシンドロームと呼ばれる病態に加え、喫煙などの多くの危険因子が重なると、脳梗塞や心筋梗塞など、生命にかかわる病気を引き起こします。尿糖…糖尿病を見つけ出すスクリーニング（ふるいわけ）検査として行なわれます。血糖…糖尿病の有無、その治療や管理の指標として欠かせません。血中インスリン活性…境界型の糖尿病（予備軍）を早期発見する手がかりになります。ブドウ糖負荷試験…膵臓から分泌されるインスリンの働き具合を調べることができます。C-ペプチド（CPR）…膵臓から分泌されているインスリンだけを測定することができます。グリコヘモグロビン…過去1~2ヶ月の血糖の平均的な状態を知ることができます。グリコアルブミン…過去の血糖値の変動を推定できる指標として利用されています。フルクトサミン…過去2週間の平均的な血糖の状態がわかります。1.5AG…軽症糖尿病の過去数日間の血糖コントロールの指標として利用されています。尿中アセトン体（ケトン体）…糖尿病のコントロールが上手くいっているかを調べます。尿酸…痛風や結石の原因となる血清中の尿酸の濃度を測定し、病気を診断します。特定健康診査…国のメタボ対策の柱として2008年に導入される健康診断です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>健康な人は膵臓からインスリンというホルモンを大量に分泌させ、食事で増えた血液中の糖（ブドウ糖）を代謝するので、血糖値は数時間で元に戻ります。<br />ところが、インスリンの分泌または作用が不足すると、糖の代謝異常が起こり、慢性的に高血糖が続きます。これが糖尿病です。国内における糖尿病患者は700万人にものぼり、予備軍を合わせると2000万人に達すると言われています。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/diabetes.jpg" alt="血糖のコントロールが大切です" />

<p>初期には自覚症状は現れませんが、病状が進むと、のどの渇き、多尿、倦怠感、体重減少などの症状が見られるようになります。この病気が進行すると、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害などの合併症が現れます。<br />また、メタボリックシンドロームと呼ばれる病態に加え、喫煙などの多くの危険因子が重なると、脳梗塞や心筋梗塞など、生命にかかわる病気を引き起こします。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43962981.html">尿糖</a>…糖尿病を見つけ出すスクリーニング（ふるいわけ）検査として行なわれます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44936157.html">血糖</a>…糖尿病の有無、その治療や管理の指標として欠かせません。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/49920917.html">血中インスリン活性</a>…境界型の糖尿病（予備軍）を早期発見する手がかりになります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44609371.html">ブドウ糖負荷試験</a>…膵臓から分泌されるインスリンの働き具合を調べることができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50362142.html">C-ペプチド（CPR）</a>…膵臓から分泌されているインスリンだけを測定することができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43444237.html">グリコヘモグロビン</a>…過去1～2ヶ月の血糖の平均的な状態を知ることができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/55759362.html">グリコアルブミン</a>…過去の血糖値の変動を推定できる指標として利用されています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42837256.html">フルクトサミン</a>…過去2週間の平均的な血糖の状態がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42306096.html">1.5AG</a>…軽症糖尿病の過去数日間の血糖コントロールの指標として利用されています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42027787.html">尿中アセトン体（ケトン体）</a>…糖尿病のコントロールが上手くいっているかを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41548745.html">尿酸</a>…痛風や結石の原因となる血清中の尿酸の濃度を測定し、病気を診断します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/47820004.html">特定健康診査</a>…国のメタボ対策の柱として2008年に導入される健康診断です。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>糖尿病や高尿酸血症の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>血液の異常を調べる検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/58815495.html</link>
      <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 14:43:02 +0900</pubDate>
            <description>血液は、からだの隅々を駆け巡り、各細胞に必要な酸素や栄養素を運び、古くなった代謝産物や老廃物を運び去る、という大切な働きをしています。その血液の中身を調べれば、全身の組織や臓器の状態や異常がわかるもので、健康診断や人間ドックでは必ずといってよいほど血液検査が行われます。血液自体の病気もわかり、赤血球系、白血球系、血小板系、血漿タンパクの4つに大別される血液の病気のうち、どの系統なのか最初に見当をつけることができます。赤血球数…血液一般検査の基本項目のひとつ。貧血や多血症の有無がわかります。網状赤血球数…貧血など、血液をつくるもとが関係している病気を調べます。ヘモグロビン量…赤血球数とヘモグロビン量とを比較し、貧血のタイプを調べます。ヘマトクリット…血液中にどれくらい割合で赤血球が含まれているかを調べます。白血球数…細菌感染による炎症を起こしているかどうかの判定に役立ちます。白血球分画…好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の増減を調べます。血小板数…貧血があって慢性出血が疑われるときに必ず行なわれます。骨髄穿刺…造血機能や血球の熟成度がわかり、血液病の診断に欠かせません。赤沈…赤血球沈降速度の略で、主に炎症をともなう病気の有無や程度がわかります。出血時間…血液凝固に関わる血小板の機能と毛細血管の状態がわかります。プロトロンビン時間…外因系の凝固因子の異常を見つけるために行なわれます。活性化部分トロンボプラスチン時間…血友病のスクリーニングとして重要です。フィブリノゲン…急性の炎症や組織破壊が起きていないかを調べます。トロンボテスト、ヘパプラスチンテスト…血液の凝固する力がどの程度かを調べます。FDP、Dダイマー…体のどこかに血栓ができて、線溶現象が亢進しないかを調べます。凝固因子活性検査…血液凝固因子の働き具合を調べます。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>血液は、からだの隅々を駆け巡り、各細胞に必要な酸素や栄養素を運び、古くなった代謝産物や老廃物を運び去る、という大切な働きをしています。その血液の中身を調べれば、全身の組織や臓器の状態や異常がわかるもので、健康診断や人間ドックでは必ずといってよいほど血液検査が行われます。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/white_blood_cell.jpg" alt="血液を採取して調べます" />

<p>血液自体の病気もわかり、赤血球系、白血球系、血小板系、血漿タンパクの4つに大別される血液の病気のうち、どの系統なのか最初に見当をつけることができます。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46258498.html">赤血球数</a>…血液一般検査の基本項目のひとつ。貧血や多血症の有無がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45759090.html">網状赤血球数</a>…貧血など、血液をつくるもとが関係している病気を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/46032627.html">ヘモグロビン量</a>…赤血球数とヘモグロビン量とを比較し、貧血のタイプを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/55999513.html">ヘマトクリット</a>…血液中にどれくらい割合で赤血球が含まれているかを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45444968.html">白血球数</a>…細菌感染による炎症を起こしているかどうかの判定に役立ちます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45100021.html">白血球分画</a>…好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の増減を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44812590.html">血小板数</a>…貧血があって慢性出血が疑われるときに必ず行なわれます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41475087.html">骨髄穿刺</a>…造血機能や血球の熟成度がわかり、血液病の診断に欠かせません。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43766788.html">赤沈</a>…赤血球沈降速度の略で、主に炎症をともなう病気の有無や程度がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44550696.html">出血時間</a>…血液凝固に関わる血小板の機能と毛細血管の状態がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43834701.html">プロトロンビン時間</a>…外因系の凝固因子の異常を見つけるために行なわれます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43326728.html">活性化部分トロンボプラスチン時間</a>…血友病のスクリーニングとして重要です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42748400.html">フィブリノゲン</a>…急性の炎症や組織破壊が起きていないかを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41970882.html">トロンボテスト、ヘパプラスチンテスト</a>…血液の凝固する力がどの程度かを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42214654.html">FDP、Dダイマー</a>…体のどこかに血栓ができて、線溶現象が亢進しないかを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41768072.html">凝固因子活性検査</a>…血液凝固因子の働き具合を調べます。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>血液の異常を調べる検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>循環器の病気の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/59565731.html</link>
      <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 13:02:40 +0900</pubDate>
            <description>循環器の病気は、心臓の病気、血管の病気、高血圧症の3つに分けられます。次に述べるような様々な病気を正確に診断し、治療法を決定するうえで、特殊な検査が必要となります。心臓の病気（虚血性心疾患、弁膜症、心筋症、不整脈）心臓は、1日に10万回拍動を繰り返しており、多くの酸素を消費します。酸素は心臓に栄養を送る冠動脈を介して心臓全体に供給され、冠動脈に血管障害が起こると、心臓の筋肉は正常に機能しなくなります。この心臓の筋肉の酸欠状態を、心筋の虚血といい、そのために生じる病気が虚血性心疾患です。狭心症と心筋梗塞がその代表です。弁膜症とは、血液を押し出す役目を持つ心臓の4つの弁に異常が起こり、本来の役割を果たせなくなった状態をいいます。この弁に異常があると血液を効率的に押し出せず、左心室に負荷が加わったり、十分な血液が流れ込めなかったりして、心不全を起こします。心筋症とは、心筋（心臓の筋肉）に障害が起こる病気で、心筋が弱くなって心不全になる拡張型心筋症と、心筋が肥厚して不整脈や心不全を起こす肥大型心筋症が、主なものです。不整脈とは、脈が不規則にうったり、勝手に速くなったり遅くなったりする状態をいいます。これには、放置しておいてかまわないものから生命に危険があるものまで、様々な病気が含まれています。虚血性心疾患にともなう不整脈は、重大な危険信号です。血管の病気大動脈が局部的に拡張したものを大動脈瘤といいます。ある程度大きくなると破裂し、突然死を起こします。発見されたら、心臓血管外科医による適切な治療が必要です。大動脈の壁が避けることを大動脈乖離といいます。大変危険な病気で、避けた直後は生命の危険が極めて高いものです。そのほか、大動脈に炎症を起こして、血管の閉塞や大動脈弁膜症を起こす大動脈炎、動脈硬化が進行して足などの血管閉塞を起こす閉塞性動脈硬化症などがあります。高血圧症高血圧症は、最高血圧が160mmHg以上か、最低血圧が95mmHg以上ある状態です。原因のはっきりしない本態性高血圧症と、内分泌疾患や腎臓病などの原因で血圧が高くなる二次性高血圧症があります。血圧測定…血圧は動脈硬化や脳卒中などの病気を予防する上で重要な指針になります。心電図検査…心臓病の発見や診断、病状の把握、治療効果の確認などに欠かせません。負荷心電図…心臓に負担をかけ、これに伴う心筋の変化を心電図で観察します。ホルター心電図…24時間の心電図を持続的に記録して、後日、解析して診断します。心音図・心機図検査…心臓の先天性疾患や心臓弁膜症などの診断に有用です。総コレステロール…動脈硬化や心臓病などの循環器障害の診断や経過判定に有用です。LDLコレステロール…動脈硬化を引き起こす原因となる、「悪玉コレステロール」です。HDLコレステロール…血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすLDLを引き抜きます。中性脂肪…血液中に増加してくると、動脈硬化を進める一因になります。心臓超音波検査…心臓からエコーを受信して画像に映し出し、心臓の動きを観察します。心臓核医学検査…静脈に放射性同位元素を注射し、心臓の血液の流れを映し出します。心臓カテーテル検査…先天的心疾患や心臓弁膜症の診断や重症度判定に有用です。冠動脈造影検査…造影剤で冠動脈を造影して血管の状態を調べたり、治療を行います。シネMRI…心臓の動きを1心拍16~40コマの動画で表示する画像診断法です。遅延造影MRI…心筋梗塞部が高信号の領域として鮮明に描き出されます。負荷心筋血流MRI…造影剤による心筋の染まりから心筋血流を診断する検査法です。電気生理学的検査…心臓へ電極を挿入し、内部の電気活動の状態をとらえます。不整脈の立体画像検査…不整脈の電気刺激を立体画像で表示する診断法です。マルチスライスCT…あらゆる角度、方向から、心臓が立体的に手に取るように見えます。心筋梗塞マーカー…心筋細胞の壊死により漏出したトロポニンの増加を薬剤で調べます。ABI・PWV検査…動脈硬化の度合いや早期血管障害を検出することができます。クレアチンキナーゼ…急性心筋梗塞、筋ジストロフィーで著しく上昇します。心筋生検…心臓の筋肉を採取して、顕微鏡で観察し、心臓の異常の原因を調べます。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>循環器の病気は、心臓の病気、血管の病気、高血圧症の3つに分けられます。次に述べるような様々な病気を正確に診断し、治療法を決定するうえで、特殊な検査が必要となります。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/Circulatory_organs.jpg" alt="心臓疾患、血管の病気、高血圧症があります" />

<p><b>心臓の病気（虚血性心疾患、弁膜症、心筋症、不整脈）</b><br />心臓は、1日に10万回拍動を繰り返しており、多くの酸素を消費します。<br />酸素は心臓に栄養を送る冠動脈を介して心臓全体に供給され、冠動脈に血管障害が起こると、心臓の筋肉は正常に機能しなくなります。この心臓の筋肉の酸欠状態を、心筋の虚血といい、そのために生じる病気が虚血性心疾患です。狭心症と心筋梗塞がその代表です。</p>

<p>弁膜症とは、血液を押し出す役目を持つ心臓の4つの弁に異常が起こり、本来の役割を果たせなくなった状態をいいます。この弁に異常があると血液を効率的に押し出せず、左心室に負荷が加わったり、十分な血液が流れ込めなかったりして、心不全を起こします。</p>

<p>心筋症とは、心筋（心臓の筋肉）に障害が起こる病気で、心筋が弱くなって心不全になる拡張型心筋症と、心筋が肥厚して不整脈や心不全を起こす肥大型心筋症が、主なものです。</p>

<p>不整脈とは、脈が不規則にうったり、勝手に速くなったり遅くなったりする状態をいいます。これには、放置しておいてかまわないものから生命に危険があるものまで、様々な病気が含まれています。虚血性心疾患にともなう不整脈は、重大な危険信号です。</p>

<p><b>血管の病気</b><br />大動脈が局部的に拡張したものを大動脈瘤といいます。ある程度大きくなると破裂し、突然死を起こします。発見されたら、心臓血管外科医による適切な治療が必要です。</p>

<p>大動脈の壁が避けることを大動脈乖離といいます。大変危険な病気で、避けた直後は生命の危険が極めて高いものです。そのほか、大動脈に炎症を起こして、血管の閉塞や大動脈弁膜症を起こす大動脈炎、動脈硬化が進行して足などの血管閉塞を起こす閉塞性動脈硬化症などがあります。</p>

<p><b>高血圧症</b><br />
高血圧症は、最高血圧が160mmHg以上か、最低血圧が95mmHg以上ある状態です。原因のはっきりしない本態性高血圧症と、内分泌疾患や腎臓病などの原因で血圧が高くなる二次性高血圧症があります。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45937684.html">血圧測定</a>…血圧は動脈硬化や脳卒中などの病気を予防する上で重要な指針になります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45711976.html">心電図検査</a>…心臓病の発見や診断、病状の把握、治療効果の確認などに欠かせません。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45398155.html">負荷心電図</a>…心臓に負担をかけ、これに伴う心筋の変化を心電図で観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/45055759.html">ホルター心電図</a>…24時間の心電図を持続的に記録して、後日、解析して診断します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/96619153.html">心音図・心機図検査</a>…心臓の先天性疾患や心臓弁膜症などの診断に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44213192.html">総コレステロール</a>…動脈硬化や心臓病などの循環器障害の診断や経過判定に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42968365.html">LDLコレステロール</a>…動脈硬化を引き起こす原因となる、「悪玉コレステロール」です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43589316.html">HDLコレステロール</a>…血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすLDLを引き抜きます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42354258.html">中性脂肪</a>…血液中に増加してくると、動脈硬化を進める一因になります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42073116.html">心臓超音波検査</a>…心臓からエコーを受信して画像に映し出し、心臓の動きを観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41869459.html">心臓核医学検査</a>…静脈に放射性同位元素を注射し、心臓の血液の流れを映し出します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41671556.html">心臓カテーテル検査</a>…先天的心疾患や心臓弁膜症の診断や重症度判定に有用です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50778117.html">冠動脈造影検査</a>…造影剤で冠動脈を造影して血管の状態を調べたり、治療を行います。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/91347094.html">シネMRI</a>…心臓の動きを1心拍16～40コマの動画で表示する画像診断法です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/91439087.html">遅延造影MRI</a>…心筋梗塞部が高信号の領域として鮮明に描き出されます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/91560315.html">負荷心筋血流MRI</a>…造影剤による心筋の染まりから心筋血流を診断する検査法です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/56452119.html">電気生理学的検査</a>…心臓へ電極を挿入し、内部の電気活動の状態をとらえます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/53033187.html">不整脈の立体画像検査</a>…不整脈の電気刺激を立体画像で表示する診断法です。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/52786132.html">マルチスライスCT</a>…あらゆる角度、方向から、心臓が立体的に手に取るように見えます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/53277043.html">心筋梗塞マーカー</a>…心筋細胞の壊死により漏出したトロポニンの増加を薬剤で調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/56962632.html">ABI・PWV検査</a>…動脈硬化の度合いや早期血管障害を検出することができます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/53660221.html">クレアチンキナーゼ</a>…急性心筋梗塞、筋ジストロフィーで著しく上昇します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/72832135.html">心筋生検</a>…心臓の筋肉を採取して、顕微鏡で観察し、心臓の異常の原因を調べます。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>循環器の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>呼吸器の病気の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/59753460.html</link>
      <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 12:07:41 +0900</pubDate>
            <description>食べ物の栄養素は体内に取り込んだ酸素によって燃やされ、生命活動に必要なエネルギーに変換されます。その燃焼によって生じる二酸化炭素は、体には不要物ですから体外に排出されます。この酸素の取り込みや二酸化炭素の排泄にかかわる気管を総称して呼吸器といい、大きく分けて気道、肺、胸郭の3つの部分から構成されています。検診や人間ドックで、呼吸器の病気を調べる検査としては、一般に胸部X線による単純撮影が行われます。呼吸や咳・痰などに関する症状を訴えて外来に診察を受けに来た患者にも、まず、エックス線写真を撮るのが前提になります。ほかに肺活量を測定する肺機能検査や喀痰（かくたん）検査が実施されることもあります。これらの検査で疑わしい病気があれば、動脈血分析、胸水穿刺、X線による胸部断層撮影、胸部CT、気管支内視鏡などの精密検査が行われることになります。胸部X線検査…肺炎、肺がん、肺気腫などの呼吸器系疾患の有無と程度がわかります。胸部CT検査…胸部X線の結果、肺がんや胸部の病気が疑われたときに行なわれます。気管支内視鏡…細い管を口から挿入して、気管や肺の内部を観察します。蛍光気管支内視鏡…正常な気管支組織は緑色に光り、がん組織は黒っぽく見えます。肺シンチグラム…肺動脈の血流障害や、呼吸機能を調べるために行われます。肺機能検査…肺の容積や、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べます。酸素飽和度検査…動脈血の中に、酸素がどの程度含まれているかを調べます。動脈血ガス分析…採血した血液を血液ガス分析装置で分析し、呼吸機能を診断します。喀痰検査…痰を採取して、含まれている病的な成分を顕微鏡で観察します。ピークフロー値…吐き出した呼気の最大流量のことで、気道の状態を把握できます。胸水穿刺…肺や胸膜、胸膜臓器に障害があると胸水は異常に増加します。肺生検…肺の病巣から組織片を採取して、呼吸器系疾患を鑑別します。アプノモニター…無呼吸や低酸素が睡眠中に起こっていないかどうかがわかります。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>食べ物の栄養素は体内に取り込んだ酸素によって燃やされ、生命活動に必要なエネルギーに変換されます。その燃焼によって生じる二酸化炭素は、体には不要物ですから体外に排出されます。<br />この酸素の取り込みや二酸化炭素の排泄にかかわる気管を総称して呼吸器といい、大きく分けて気道、肺、胸郭の3つの部分から構成されています。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/Respiratory_organ.jpg" alt="呼吸器系疾患" />

<p>検診や人間ドックで、呼吸器の病気を調べる検査としては、一般に胸部X線による単純撮影が行われます。呼吸や咳・痰などに関する症状を訴えて外来に診察を受けに来た患者にも、まず、エックス線写真を撮るのが前提になります。ほかに肺活量を測定する肺機能検査や喀痰（かくたん）検査が実施されることもあります。</p>

<p>これらの検査で疑わしい病気があれば、動脈血分析、胸水穿刺、X線による胸部断層撮影、胸部CT、気管支内視鏡などの精密検査が行われることになります。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43067123.html">胸部X線検査</a>…肺炎、肺がん、肺気腫などの呼吸器系疾患の有無と程度がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41614055.html">胸部CT検査</a>…胸部X線の結果、肺がんや胸部の病気が疑われたときに行なわれます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41875601.html">気管支内視鏡</a>…細い管を口から挿入して、気管や肺の内部を観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/74957028.html">蛍光気管支内視鏡</a>…正常な気管支組織は緑色に光り、がん組織は黒っぽく見えます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/60463521.html">肺シンチグラム</a>…肺動脈の血流障害や、呼吸機能を調べるために行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42413062.html">肺機能検査</a>…肺の容積や、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/79223894.html">酸素飽和度検査</a>…動脈血の中に、酸素がどの程度含まれているかを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/48343764.html">動脈血ガス分析</a>…採血した血液を血液ガス分析装置で分析し、呼吸機能を診断します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42083798.html">喀痰検査</a>…痰を採取して、含まれている病的な成分を顕微鏡で観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/79077308.html">ピークフロー値</a>…吐き出した呼気の最大流量のことで、気道の状態を把握できます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/52040540.html">胸水穿刺</a>…肺や胸膜、胸膜臓器に障害があると胸水は異常に増加します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/73330606.html">肺生検</a>…肺の病巣から組織片を採取して、呼吸器系疾患を鑑別します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44290623.html">アプノモニター</a>…無呼吸や低酸素が睡眠中に起こっていないかどうかがわかります。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>呼吸器の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>ホルモンの検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/58784211.html</link>
      <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 11:35:32 +0900</pubDate>
            <description>内分泌臓器は、産生するホルモンが必要なときに必要なだけ分泌されるようになっていますが、腫瘍などがあると内分泌腺の機能亢進が起こり、腺の萎縮などがみられると、機能低下が起こります。ホルモンの分泌量を調べることによって、下垂体や甲状腺、副腎の病変を把握することができます。甲状腺ホルモン…甲状腺の働きと異常（亢進症と低下症）がわかります。副甲状腺ホルモン…カルシウム、リン酸代謝に関与する各臓器の状態がわかります。副腎髄質ホルモン…心疾患の診断、交感神経に関与する病気を調べるときに行われます。副腎皮質刺激ホルモン…下垂体、副腎皮質機能の異常が疑われる場合に行われます。抗利尿ホルモン…循環血液量（体を流れる血液の量）や血漿浸透圧を維持します。ANP、BNP…心不全や腎不全などの重症度や治療効果を判定するときに検査されます。レニン、アルドステロン…高血圧の診断に際して重要な検査となっています。レニン、アンギオテンシン…高血圧やむくみの出る病気の症状や原因を確かめます。コルチゾール…副腎皮質や下垂体、視床下部の異常が疑われる場合に行われます。プロラクチン…下垂体の異常や、無月経、不妊症、男性の性機能低下を調べます。テストステロン…睾丸機能の異常、あるいは下垂体や腎臓の病気がわかります。エストロゲン、プロゲステロン…卵巣や卵黄、そして胎盤の働きがわかります。卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン…下垂体の働きがわかります。成長ホルモン…他のホルモンの分泌を促進･抑制して、バランスのとれた成長を促す。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>内分泌臓器は、産生するホルモンが必要なときに必要なだけ分泌されるようになっていますが、腫瘍などがあると内分泌腺の機能亢進が起こり、腺の萎縮などがみられると、機能低下が起こります。<br />ホルモンの分泌量を調べることによって、下垂体や甲状腺、副腎の病変を把握することができます。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/hormone_check.jpg" alt="副腎、甲状腺、下垂体から分泌されるホルモンを調べます" />

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44517821.html">甲状腺ホルモン</a>…甲状腺の働きと異常（亢進症と低下症）がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/44122041.html">副甲状腺ホルモン</a>…カルシウム、リン酸代謝に関与する各臓器の状態がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43256240.html">副腎髄質ホルモン</a>…心疾患の診断、交感神経に関与する病気を調べるときに行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50239421.html">副腎皮質刺激ホルモン</a>…下垂体、副腎皮質機能の異常が疑われる場合に行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50282006.html">抗利尿ホルモン</a>…循環血液量（体を流れる血液の量）や血漿浸透圧を維持します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/71854489.html">ANP、BNP</a>…心不全や腎不全などの重症度や治療効果を判定するときに検査されます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/71625027.html">レニン、アルドステロン</a>…高血圧の診断に際して重要な検査となっています。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43364004.html">レニン、アンギオテンシン</a>…高血圧やむくみの出る病気の症状や原因を確かめます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50159655.html">コルチゾール</a>…副腎皮質や下垂体、視床下部の異常が疑われる場合に行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41759626.html">プロラクチン</a>…下垂体の異常や、無月経、不妊症、男性の性機能低下を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41433314.html">テストステロン</a>…睾丸機能の異常、あるいは下垂体や腎臓の病気がわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42660226.html">エストロゲン、プロゲステロン</a>…卵巣や卵黄、そして胎盤の働きがわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42175525.html">卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン</a>…下垂体の働きがわかります。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41955536.html">成長ホルモン</a>…他のホルモンの分泌を促進･抑制して、バランスのとれた成長を促す。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>ホルモンの検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>女性の病気の検査の一覧</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/58663165.html</link>
      <pubDate>Wed, 03 Oct 2007 21:06:06 +0900</pubDate>
            <description>仕事を持つ女性が増え、職場や家庭で、さまざまなストレスを受けるようになりました。また、アルコール、喫煙する女性も増加するなど、今まで以上に健康管理が必要になってきました。さらに出産年齢の高齢化、出産回数の減少など、ライフスタイルの変化も見逃せません。こうした生活環境やライフスタイルの変化は、女性のからだにも大きな影響を与えています。たとえば、最近増えている女性の病気に、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がん、乳がんなどがありますが、これらの病気は生活環境やライフスタイルの変化が大きくかかわっていると考えられています。マンモグラフィー…乳房のしこりが見つかった時に、がんかどうか調べるために行ないます。乳腺超音波検査…乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこりが良性か悪性かを調べます。乳腺MRI検査…磁力を発生するMRI装置を用いて、乳房の病巣を画像化し、診断します。乳管内視鏡検査…乳頭に血性の分泌物があり、しこりを発見できない場合に行われます。マンモトーム生検…乳房の病変を確認しながら針を刺し入れ、組織を採取します。乳房触診…実際に指で触ってみて、視診ではわからない乳房の状態を調べます。乳がんの自己検診法…乳房のしこりを早期に発見するためには、欠かせません。髪の毛で乳がん検査…毛髪をX線分析して、乳がんによる分子構造の変化を検知します。CA125…数値が高いと、婦人科系疾患、とくに卵巣がんの発症が推定されます。内診…指を膣内に挿入して、子宮や卵巣などの状態を調べます。コルポスコープ診…膣拡大鏡を膣内に挿入して、子宮頚部や膣壁を観察します。婦人科細胞診…子宮膣部のびらん面やその周囲の細胞を採取して、顕微鏡で調べます。経膣・経腹超音波…子宮筋腫の位置や、卵巣の状況などが継続的に観察できます。妊娠反応検査…胎盤から分泌されるHCGを検出して、妊娠を早期診断します。妊娠中の検査（母体と胎児の検査）…体重・血圧・腹囲測定、内診などが行われます。妊娠中の検査（合併症と感染症の検査）…胎内感染する恐れのある病気を調べます。妊娠中の検査（必要に応じて受ける検査）…超音波、心電図などが測定されます。不妊検査（基本検査）…問診や内診、超音波、クラミジア検査などを行います。不妊検査（低温期）…ホルモンの検査や子宮卵管造影、卵管の通気などを調べます。不妊検査（排卵期）…子宮頚管の粘膜を膣鏡で見たり、粘液を取って顕微鏡で調べます。不妊検査（精密検査）…血清の中に抗精子抗体がないか調べる抗精子抗体検査など。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>仕事を持つ女性が増え、職場や家庭で、さまざまなストレスを受けるようになりました。また、アルコール、喫煙する女性も増加するなど、今まで以上に健康管理が必要になってきました。<br />さらに出産年齢の高齢化、出産回数の減少など、ライフスタイルの変化も見逃せません。こうした生活環境やライフスタイルの変化は、女性のからだにも大きな影響を与えています。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/mother.jpg" alt="妊娠、出産に必要な女性のからだは繊細です" />

<p>たとえば、最近増えている女性の病気に、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がん、乳がんなどがありますが、これらの病気は生活環境やライフスタイルの変化が大きくかかわっていると考えられています。</p>

<ol>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41370806.html">マンモグラフィー</a>…乳房のしこりが見つかった時に、がんかどうか調べるために行ないます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/49062992.html">乳腺超音波検査</a>…乳腺用の超音波診断装置を用いて、しこりが良性か悪性かを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/49714174.html">乳腺MRI検査</a>…磁力を発生するMRI装置を用いて、乳房の病巣を画像化し、診断します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/43123872.html">乳管内視鏡検査</a>…乳頭に血性の分泌物があり、しこりを発見できない場合に行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/52562887.html">マンモトーム生検</a>…乳房の病変を確認しながら針を刺し入れ、組織を採取します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/54059901.html">乳房触診</a>…実際に指で触ってみて、視診ではわからない乳房の状態を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50601285.html">乳がんの自己検診法</a>…乳房のしこりを早期に発見するためには、欠かせません。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/97016751.html">髪の毛で乳がん検査</a>…毛髪をX線分析して、乳がんによる分子構造の変化を検知します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/101180617.html">CA125</a>…数値が高いと、婦人科系疾患、とくに卵巣がんの発症が推定されます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/42125367.html">内診</a>…指を膣内に挿入して、子宮や卵巣などの状態を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41898154.html">コルポスコープ診</a>…膣拡大鏡を膣内に挿入して、子宮頚部や膣壁を観察します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/50079470.html">婦人科細胞診</a>…子宮膣部のびらん面やその周囲の細胞を採取して、顕微鏡で調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/49514508.html">経膣・経腹超音波</a>…子宮筋腫の位置や、卵巣の状況などが継続的に観察できます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/41694616.html">妊娠反応検査</a>…胎盤から分泌されるHCGを検出して、妊娠を早期診断します。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/70035456.html">妊娠中の検査（母体と胎児の検査）</a>…体重・血圧・腹囲測定、内診などが行われます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/70842449.html">妊娠中の検査（合併症と感染症の検査）</a>…胎内感染する恐れのある病気を調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/70198839.html">妊娠中の検査（必要に応じて受ける検査）</a>…超音波、心電図などが測定されます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/67101079.html">不妊検査（基本検査）</a>…問診や内診、超音波、クラミジア検査などを行います。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/66067260.html">不妊検査（低温期）</a>…ホルモンの検査や子宮卵管造影、卵管の通気などを調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/65285701.html">不妊検査（排卵期）</a>…子宮頚管の粘膜を膣鏡で見たり、粘液を取って顕微鏡で調べます。</li>
<li><a href="http://medical-checkup.info/article/65158147.html">不妊検査（精密検査）</a>…血清の中に抗精子抗体がないか調べる抗精子抗体検査など。</li>
</ol>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>女性の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>ダブルバルーン内視鏡検査とは？</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/57527199.html</link>
      <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 15:24:34 +0900</pubDate>
            <description>小腸は長さが数メートルある消化管の中央にあり、栄養の吸収を担っている重要な臓器ですが、同じ消化器である胃や大腸と異なり、口からも肛門からも遠いため、従来の検査法では小腸の全域を内側から確実にとらえることは困難とされてきました。そのため、内視鏡技術が進歩を遂げてきた過去30年も、小腸は「暗黒の臓器」と呼ばれてきました。この状況を変えたのが、自治医科大学の山本博徳氏が考案し、現在では世界40ヵ国で臨床導入が進んでいるダブルバルーン内視鏡です。この内視鏡の登場により、小腸の全観察が可能となり、小腸の腫瘍や炎症、血管性病変など、胃や大腸とは異なった疾患を早期発見・治療することができるようになりました。ダブルバルーン内視鏡検査で何がわかるのか？従来からあるバリウムによる小腸の造影検査では、小腸が重なって病変部が見にくく、細かい変化は捉えきれないという欠点がありました。また、CTやMRI検査では、腸閉塞などの大きな病変は分かりますが、潰瘍や血管病変などの粘膜病変は検出できませんでした。欧米で広く普及し、国内でも承認されているカプセル内視鏡は、患者へ負担は小さいですが、腸の蠕動運動で移動しながら撮影するため、異常が見つかっても詳しい検査や治療はできないという欠点がありました。一方、ダブルバルーン内視鏡は、患者への負担という点ではカプセル内視鏡には及ばないものの、手元のコントローラーでカメラを自在に動かすことができるため、従来の検査では発見が困難とされてきた小さな病変部まで詳しく検査することができます。また、その場で組織の採取が可能ですので、判別の難しいクローン病と腸結核の鑑別や、腫瘍の診断が確実につきます。さらに、止血、ポリープの切除、閉塞部分の拡張などの治療も可能です。そのほか、手術による癒着の影響で通常の下部消化管内視鏡検査で挿入が困難であったりした場合にも、ダブルバルーン内視鏡が下部消化管内視鏡検査として有用です。また、胃の手術後の胆管造影検査にも応用できるとされています。ダブルバルーン内視鏡検査はどのように行うのか？原則として入院が必要となります。小腸内の予想される病変部位によって口と肛門のどちらから挿入するかを決めます。検査前日の午後9時以降は絶食となりますが、経肛門挿入の場合は、検査食の摂取が必要な場合がありますので、医師の指示に従ってください。検査当日は、検査着に着替えて、ベッドの上に横になります。静脈麻酔をしてから、ダブルバルーン小腸内視鏡を経口もしくは経肛門的に挿入します。内視鏡の先端についたバルーン（風船）を手元のコントローラーで膨らませたりしぼませたりしながら腸管を手前に折りたたむように短縮させ、尺取り虫の動きのように、内視鏡を小腸の深部へ進めていきます。検査の所要時間は約1~2時間ですが、小腸全体を検査する場合は、経口的挿入と経肛門的挿入の両方が必要ですので2回に分けて行います。特に問題がなければ検査当日から普段どおりの食事が可能です。異常があったらどうするか？内視鏡的ポリープ切除術、出血源に対する止血術、またクローン病などに合併しうる小腸狭窄に対しては、バルーンを用いた拡張術など内視鏡的処置を行います。万一、内視鏡による処置が困難な場合には、病変部に点墨（粘膜下層にごく少量の墨を注入して、印をつけること）して、後に行う治療の際の目印とします。異常な場合に疑われる病気小腸出血、小腸腫瘍、小腸狭窄、ポリポーシス症候群、クローン病、腸結核、CMV腸炎など</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>小腸は長さが数メートルある消化管の中央にあり、栄養の吸収を担っている重要な臓器ですが、同じ消化器である胃や大腸と異なり、口からも肛門からも遠いため、従来の検査法では小腸の全域を内側から確実にとらえることは困難とされてきました。<br />そのため、内視鏡技術が進歩を遂げてきた過去30年も、小腸は「暗黒の臓器」と呼ばれてきました。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/doublebaloon_endoscope.jpg" alt="ダブルバルーン小腸内視鏡" />

<p>この状況を変えたのが、自治医科大学の山本博徳氏が考案し、現在では世界40ヵ国で臨床導入が進んでいるダブルバルーン内視鏡です。この内視鏡の登場により、小腸の全観察が可能となり、小腸の腫瘍や炎症、血管性病変など、胃や大腸とは異なった疾患を早期発見・治療することができるようになりました。</p>

<p><b>ダブルバルーン内視鏡検査で何がわかるのか？</b><br />
従来からあるバリウムによる小腸の造影検査では、小腸が重なって病変部が見にくく、細かい変化は捉えきれないという欠点がありました。また、CTやMRI検査では、腸閉塞などの大きな病変は分かりますが、潰瘍や血管病変などの粘膜病変は検出できませんでした。</p>

<p>欧米で広く普及し、国内でも承認されている<a href="http://medical-checkup.info/article/62768369.html">カプセル内視鏡</a>は、患者へ負担は小さいですが、腸の蠕動運動で移動しながら撮影するため、異常が見つかっても詳しい検査や治療はできないという欠点がありました。</p>

<p>一方、ダブルバルーン内視鏡は、患者への負担という点ではカプセル内視鏡には及ばないものの、手元のコントローラーでカメラを自在に動かすことができるため、従来の検査では発見が困難とされてきた小さな病変部まで詳しく検査することができます。<br />また、その場で組織の採取が可能ですので、判別の難しいクローン病と腸結核の鑑別や、腫瘍の診断が確実につきます。さらに、止血、ポリープの切除、閉塞部分の拡張などの治療も可能です。</p>

<p>そのほか、手術による癒着の影響で通常の<a href="http://medical-checkup.info/article/41845953.html">下部消化管内視鏡検査</a>で挿入が困難であったりした場合にも、ダブルバルーン内視鏡が下部消化管内視鏡検査として有用です。<br />また、胃の手術後の胆管造影検査にも応用できるとされています。</p>

<p><b>ダブルバルーン内視鏡検査はどのように行うのか？</b><br />
原則として入院が必要となります。小腸内の予想される病変部位によって口と肛門のどちらから挿入するかを決めます。検査前日の午後9時以降は絶食となりますが、経肛門挿入の場合は、検査食の摂取が必要な場合がありますので、医師の指示に従ってください。</p>

<p>検査当日は、検査着に着替えて、ベッドの上に横になります。静脈麻酔をしてから、ダブルバルーン小腸内視鏡を経口もしくは経肛門的に挿入します。<br />内視鏡の先端についたバルーン（風船）を手元のコントローラーで膨らませたりしぼませたりしながら腸管を手前に折りたたむように短縮させ、尺取り虫の動きのように、内視鏡を小腸の深部へ進めていきます。</p>

<p>検査の所要時間は約1～2時間ですが、小腸全体を検査する場合は、経口的挿入と経肛門的挿入の両方が必要ですので2回に分けて行います。特に問題がなければ検査当日から普段どおりの食事が可能です。</p>

<p><b>異常があったらどうするか？</b><br />
内視鏡的ポリープ切除術、出血源に対する止血術、またクローン病などに合併しうる小腸狭窄に対しては、バルーンを用いた拡張術など内視鏡的処置を行います。<br />万一、内視鏡による処置が困難な場合には、病変部に点墨（粘膜下層にごく少量の墨を注入して、印をつけること）して、後に行う治療の際の目印とします。</p>

<p><b>異常な場合に疑われる病気</b><br />小腸出血、小腸腫瘍、小腸狭窄、ポリポーシス症候群、クローン病、腸結核、CMV腸炎など</p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>消化器の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>健診と検診の違いとは？</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/100086097.html</link>
      <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 14:53:19 +0900</pubDate>
            <description>「健診」とは、健康診断のことを意味し、健康であるか否かを確かめるものです。つまり、その確認をするために、「病気の危険因子」があるか否かを見ていくものであり、そもそも「特定の病気」を発見していくものではありません。もし、健診の結果、問題なければそれは当然いいことであり、その健診は有効だったということになります。受診率を上げ、その結果、健康な人が多くなれば、それに越したことはないわけです。しかし、運悪く病気の危険因子が見つかり、リスクがあると判明した場合には、生活習慣を改善して健康管理に努めなければなりません。予防医学には病気の発生そのものを予防する「一次予防」の段階がありますが、健診はこの一次予防とリンクすると考えられます。ちなみに人間ドックもこの健診に含まれます。一方、「検診」は、特定の病気を早期に発見し、早期に治療することを目的としています。つまり、予防医学の「二次予防」にあたるもので、健診とは目的が大きく異なります。例えば、「がん検診」などが、検診の代表例として挙げられます。ちなみに内閣府が2007年に調査した「がん対策に関する世論調査」によると、それぞれのがん検診の未受診率は、「胃がん46.2%」「肺がん52.0%」「大腸がん54.7%」「子宮がん37.9%」「乳がん50.2%」「その他78.7%」となっています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>「健診」とは、<a href="http://medical-checkup.info/article/77543957.html">健康診断</a>のことを意味し、健康であるか否かを確かめるものです。つまり、その確認をするために、「病気の危険因子」があるか否かを見ていくものであり、そもそも「特定の病気」を発見していくものではありません。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/doctor_pair.jpg" alt="" />

<p>もし、健診の結果、問題なければそれは当然いいことであり、その健診は有効だったということになります。受診率を上げ、その結果、健康な人が多くなれば、それに越したことはないわけです。</p>

<p>しかし、運悪く病気の危険因子が見つかり、リスクがあると判明した場合には、生活習慣を改善して健康管理に努めなければなりません。予防医学には病気の発生そのものを予防する「一次予防」の段階がありますが、健診はこの一次予防とリンクすると考えられます。ちなみに<a href="http://medical-checkup.info/article/100514633.html">人間ドック</a>もこの健診に含まれます。</p>

<p>一方、「検診」は、特定の病気を早期に発見し、早期に治療することを目的としています。つまり、予防医学の「二次予防」にあたるもので、健診とは目的が大きく異なります。例えば、「<a href="http://medical-checkup.info/article/75857150.html">がん検診</a>」などが、検診の代表例として挙げられます。</p>

<p>ちなみに内閣府が2007年に調査した「がん対策に関する世論調査」によると、それぞれのがん検診の未受診率は、「胃がん46.2%」「肺がん52.0%」「大腸がん54.7%」「子宮がん37.9%」「乳がん50.2%」「その他78.7%」となっています。</p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>健康診断（人間ドック）とがん検診</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>人間ドックで受ける基本的な検査</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/100514633.html</link>
      <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 13:19:10 +0900</pubDate>
            <description>人間ドックは一般の定期健診より検査項目が多く、胃がん検査に内視鏡が用いられるなど、より高度な検査が行われます。希望によりオプション検査を追加することもできます。30~40歳代の人は2年に1回、50歳代以降の人は1年に1回、人間ドックを受けるのが理想です。名称検査項目発見される主な病気身体計測身長・体重・BMI・体脂肪率・腹囲肥満状態眼科視力・眼圧・眼底検査・視野検査緑内障・網膜の状態聴力聴力検査（オージオメーターを使用した1000Hz、4000Hzの純音による検査）難聴呼吸器胸部X線検査・肺機能検査（肺活量、1秒率）肺がん、肺結核、自然気胸、肺炎、肺気腫循環器胸部X線検査・心電図・心拍数心臓肥大、不整脈、血圧異常血液一般白血球・赤血球・血色素・ヘマトクリット・血小板・赤血球数恒数・血清鉄白血病、貧血、多血症、血小板数異常感染症CRP（C-反応性タンパク）・TPHA・ガラス板法感染症、梅毒肝臓超音波検査・GOT、GPT・LDH・ALP・γ-GTP・コリンエステラーゼ・ビリルビン・アルブミン・総タンパク・A/G比・B型肝炎抗原・C型肝炎抗体肝臓がん、脂肪肝、急性・慢性肝炎、アルコール性肝障害、肝硬変、B型・C型肝炎胆嚢超音波検査胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん膵臓膵アミラーゼ慢性膵炎、膵がん脂質総コレステロール・LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪高コレステロール血症、脂質異常、高中性脂肪血症糖尿病血糖・尿糖・HbA1c糖尿病尿酸尿酸高尿酸血症、通風腎臓・尿路尿素窒素・クレアチニン・尿タンパク・尿潜血・尿ウロビリノーゲン・尿沈渣・尿比重腎臓がん、腎臓結石、水腎症、腎臓機能障害食道上部消化管バリウム造影・内視鏡検査食道がん、食道アカラシア胃同上胃がん、胃潰瘍、胃ポリープ十二指腸同上十二指腸潰瘍便検査便潜血反応大腸がん、大腸ポリープ検査日程は、日帰り型の1日ドックや1泊2日型ドックなど、いくつかのコースがありますが、1日型と1泊2日型が一般的です。時間をかけるコースほど、検査項目が多くなります。検査費用は健康保険が適用されず、自己負担になります。なお、受検者の勤める企業によっては、補助金を出しているところもあります。</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>人間ドックは一般の定期健診より検査項目が多く、胃がん検査に内視鏡が用いられるなど、より高度な検査が行われます。希望により<a href="http://medical-checkup.info/article/80691998.html">オプション検査</a>を追加することもできます。<br />30～40歳代の人は2年に1回、50歳代以降の人は1年に1回、人間ドックを受けるのが理想です。</p>

<table class="design">
<tr><th>名称</th><th>検査項目</th><th>発見される主な病気</th></tr>
<tr><td>身体計測</td><td>身長・体重・BMI・体脂肪率・腹囲</td><td>肥満状態</td></tr>
<tr><td>眼科</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/44452112.html">視力</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/42144635.html">眼圧</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/43148837.html">眼底検査</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/43671142.html">視野検査</a></td><td>緑内障・網膜の状態</td></tr>
<tr><td>聴力</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/41944708.html">聴力検査</a>（オージオメーターを使用した1000Hz、4000Hzの純音による検査）</td><td>難聴</td></tr>
<tr><td>呼吸器</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/43067123.html">胸部X線検査</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/42413062.html">肺機能検査</a>（肺活量、1秒率）</td><td>肺がん、肺結核、自然気胸、肺炎、肺気腫</td></tr>
<tr><td>循環器</td><td>胸部X線検査・<a href="http://medical-checkup.info/article/45711976.html">心電図</a>・心拍数</td><td>心臓肥大、不整脈、血圧異常</td></tr>
<tr><td>血液一般</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/45444968.html">白血球</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/46258498.html">赤血球</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/46032627.html">血色素</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/55999513.html">ヘマトクリット</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/44812590.html">血小板</a>・赤血球数恒数・血清鉄</td><td>白血病、貧血、多血症、血小板数異常</td></tr>
<tr><td>感染症</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/43216268.html">CRP（C-反応性タンパク）</a>・TPHA・ガラス板法</td><td>感染症、梅毒</td></tr>
<tr><td>肝臓</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/47439772.html">超音波検査</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/47427008.html">GOT、GPT</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/45595193.html">LDH</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/47088979.html">ALP</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/46812417.html">γ-GTP</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/45848187.html">コリンエステラーゼ</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/47261787.html">ビリルビン</a>・アルブミン・総タンパク・<a href="http://medical-checkup.info/article/46422487.html">A/G比</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/44708902.html">B型肝炎抗原</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/44965342.html">C型肝炎抗体</a></td><td>肝臓がん、脂肪肝、急性・慢性肝炎、アルコール性肝障害、肝硬変、B型・C型肝炎</td></tr>
<tr><td>胆嚢</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/47439772.html">超音波検査</a></td><td>胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん</td></tr>
<tr><td>膵臓</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/42228298.html">膵アミラーゼ</a></td><td>慢性膵炎、膵がん</td></tr>
<tr><td>脂質</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/44213192.html">総コレステロール</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/42968365.html">LDLコレステロール</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/43589316.html">HDLコレステロール</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/42354258.html">中性脂肪</a></td><td>高コレステロール血症、脂質異常、高中性脂肪血症</td></tr>
<tr><td>糖尿病</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/44936157.html">血糖</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/43962981.html">尿糖</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/43444237.html">HbA1c</a></td><td>糖尿病</td></tr>
<tr><td>尿酸</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/41548745.html">尿酸</a></td><td>高尿酸血症、通風</td></tr>
<tr><td>腎臓・尿路</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/41841670.html">尿素窒素</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/44598029.html">クレアチニン</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/46513952.html">尿タンパク</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/46097191.html">尿潜血</a>・尿ウロビリノーゲン・<a href="http://medical-checkup.info/article/46341232.html">尿沈渣</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/45575724.html">尿比重</a></td><td>腎臓がん、腎臓結石、水腎症、腎臓機能障害</td></tr>
<tr><td>食道</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/45671179.html">上部消化管バリウム造影</a>・<a href="http://medical-checkup.info/article/45360919.html">内視鏡検査</a></td><td>食道がん、食道アカラシア</td></tr>
<tr><td>胃</td><td>同上</td><td>胃がん、胃潰瘍、胃ポリープ</td></tr>
<tr><td>十二指腸</td><td>同上</td><td>十二指腸潰瘍</td></tr>
<tr><td>便検査</td><td><a href="http://medical-checkup.info/article/42311506.html">便潜血反応</a></td><td>大腸がん、大腸ポリープ</td></tr>
</table>

<p>検査日程は、日帰り型の1日ドックや1泊2日型ドックなど、いくつかのコースがありますが、1日型と1泊2日型が一般的です。時間をかけるコースほど、検査項目が多くなります。<br />検査費用は健康保険が適用されず、自己負担になります。なお、受検者の勤める企業によっては、補助金を出しているところもあります。</p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>健康診断（人間ドック）とがん検診</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>人間ドックのオプション検査</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/80691998.html</link>
      <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 11:36:34 +0900</pubDate>
            <description>人間ドックには、「オプション検査」と呼ばれる検査があります。基準検査のほかに、受診者が選択、希望して別料金で受ける追加検査のことです。ある特定の病気を示す異常があるかどうかを調べるために行われます。たばこを吸う人や、家族にがんや脳卒中、心臓病の人がいる場合などは、病気を発症する危険性が高いといえますので、自分にあった健康管理をするためにも、オプション検査を受けておくとよいでしょう。検査には大きく分けて、がんに関する検査と、それ以外の生活習慣病に関する検査があります。がんのオプション検査基準検査でも、がんに関する検査は行われますが、ごく小さな早期のがんを見つけることが困難な場合もあります。そこで、オプション検査では、より精密な画像検査などを行います。肺がんではマルチスライスCT、大腸がんでは大腸内視鏡検査、前立腺がんでは腫瘍マーカー(PSA)や超音波検査、乳がんではマンモグラフィ、子宮がんでは細胞診などが代表的な検査となっています。生活習慣病のオプション検査よく知られているのは「脳ドック」で、脳梗塞やくも膜下出血を起こす危険性がないかをMR(MRIやMRA)、頚動脈超音波で詳しく調べます。脳ドックでは、きわめて初期の認知症を見逃さないための神経心理検査なども行われます。また、心臓の機能の形態を運動負荷心電図や心臓超音波、マルチスライスCTで詳しく調べる「心臓病ドック」や、エックス線や超音波で骨密度を調べる「骨粗鬆症ドック」などもあります。人間ドックは、40歳を過ぎたら毎年受けることが勧められます。オプション検査の中でも、脳や心臓病ドックなどは、検査が大がかりで、基準検査とは別の日に受けることもあります。これらは毎年受ける必要はありませんので、1年に1つずつ種類の違うものを受けるようにすると、数年間で一通り全身を調べることができます。関連ページ人間ドック:基本的な検査（健診より多くの臓器を対象としています）動脈硬化を調べる検査（C反応性たんぱく、インスリン抵抗性指数、微量アルブミンなど）がんを早期発見する検査（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなどの画像検査）検査結果の見方（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）異常を指摘されたら（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>人間ドックには、「オプション検査」と呼ばれる検査があります。基準検査のほかに、受診者が選択、希望して別料金で受ける追加検査のことです。ある特定の病気を示す異常があるかどうかを調べるために行われます。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/breast_cancer.jpg" alt="乳がんや子宮がんは若くして発症することもあります" />

<p>たばこを吸う人や、家族にがんや脳卒中、心臓病の人がいる場合などは、病気を発症する危険性が高いといえますので、自分にあった健康管理をするためにも、オプション検査を受けておくとよいでしょう。検査には大きく分けて、がんに関する検査と、それ以外の生活習慣病に関する検査があります。</p>

<p><b>がんのオプション検査</b><br />
基準検査でも、がんに関する検査は行われますが、ごく小さな早期のがんを見つけることが困難な場合もあります。そこで、オプション検査では、より精密な画像検査などを行います。<br />肺がんではマルチスライスCT、大腸がんでは<a href="http://medical-checkup.info/article/41845953.html">大腸内視鏡検査</a>、前立腺がんでは<a href="http://medical-checkup.info/article/50702919.html">腫瘍マーカー(PSA)</a>や超音波検査、乳がんでは<a href="http://medical-checkup.info/article/41370806.html">マンモグラフィ</a>、子宮がんでは<a href="http://medical-checkup.info/article/50079470.html">細胞診</a>などが代表的な検査となっています。</p>

<p><b>生活習慣病のオプション検査</b><br />
よく知られているのは「脳ドック」で、脳梗塞やくも膜下出血を起こす危険性がないかをMR(<a href="http://medical-checkup.info/article/42420231.html">MRI</a>や<a href="http://medical-checkup.info/article/49402596.html">MRA</a>)、<a href="http://medical-checkup.info/article/49968730.html">頚動脈超音波</a>で詳しく調べます。脳ドックでは、きわめて初期の認知症を見逃さないための神経心理検査なども行われます。</p>

<p>また、心臓の機能の形態を<a href="http://medical-checkup.info/article/45398155.html">運動負荷心電図</a>や<a href="http://medical-checkup.info/article/42073116.html">心臓超音波</a>、<a href="http://medical-checkup.info/article/52786132.html">マルチスライスCT</a>で詳しく調べる「心臓病ドック」や、エックス線や超音波で骨密度を調べる「骨粗鬆症ドック」などもあります。</p>

<p>人間ドックは、40歳を過ぎたら毎年受けることが勧められます。オプション検査の中でも、脳や心臓病ドックなどは、検査が大がかりで、基準検査とは別の日に受けることもあります。これらは毎年受ける必要はありませんので、1年に1つずつ種類の違うものを受けるようにすると、数年間で一通り全身を調べることができます。</p>

<p><b>関連ページ</b><br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/100514633.html">人間ドック:基本的な検査</a>（健診より多くの臓器を対象としています）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80591926.html">動脈硬化を調べる検査</a>（C反応性たんぱく、インスリン抵抗性指数、微量アルブミンなど）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80505743.html">がんを早期発見する検査</a>（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなどの画像検査）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80363905.html">検査結果の見方</a>（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80191001.html">異常を指摘されたら</a>（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）</p>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>健康診断（人間ドック）とがん検診</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>人間ドック:動脈硬化を調べる検査</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/80591926.html</link>
      <pubDate>Wed, 26 Sep 2007 22:34:40 +0900</pubDate>
            <description>日本人の死亡原因のおよそ6割は、がん、心疾患、脳血管疾患の3つで占められています。このうち、心疾患と脳血管疾患は、動脈硬化の進行と深く関わっています。その動脈硬化の可能性を調べ、心疾患と脳血管疾患の予防につなげる検査を、人間ドックのオプション検査で受けられるようになっています。動脈硬化の可能性を調べる検査には、血液や尿を採って調べる方法と、超音波で血管の壁を観察する方法があります。血液検査では「C反応性たんぱく（CRP）」と「インスリン抵抗性指数」を、尿検査では「微量アルブミン」の値をそれぞれ調べます。C反応性たんぱく（CRP）近年、動脈硬化は「血管が炎症を起こした状態」と考えられるようになっています。そこで、炎症が起きているかどうかを血液中のC反応性たんぱく（CRP）という物質を調べるのがこの検査です。一定量以上検出された場合は、動脈硬化の危険度が高く、心疾患や脳血管疾患の発祥につながりやすいと予測することができます。インスリン抵抗性指数インスリンは膵臓から分泌されるホルモンで、血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれる際に必要なものです。そのインスリンの効きが悪くなると、血液中のブドウ糖（血糖）が増え、同時に、血糖の濃度を下げるためにインスリンが大量に分泌されます。こうなると動脈硬化の危険性が高まってきます。したがって、インスリンが上手く効かなくなる「インスリン抵抗性」の程度を調べれば、動脈硬化の進み具合を調べることができるわけです。内臓脂肪の多い人は、脂肪細胞からインスリンの効きを抑制する物質が分泌されるので、特に注意が必要です。微量アルブミンアルブミンはたんぱく質の一種で、体に必要な成分なので通常は体から排泄されません。しかし、腎臓の糸球体という細い血管のかたまりに炎症が生じると、アルブミンが尿の中に漏れ出てきます。そのため、尿検査で微量のアルブミンが検出された場合は、血管に炎症が起こっている可能性が高く、動脈硬化の危険性が高いと考えられます。頚動脈超音波検査動脈硬化の進み具合を実際に確認するため、体の外から頚動脈に超音波を当て、血管の壁の状態を観察する方法が、頚動脈超音波検査です。動脈硬化の進行状態を具体的に調べる検査としては、簡便で精度が高いとされています。関連ページ人間ドック:基本的な検査（健診より多くの臓器を対象としています）オプション検査（特定の病気を見つけるために、受診者が選択して受ける追加検査です）がんを早期発見する検査（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなどの画像検査）検査結果の見方（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）異常を指摘されたら（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>日本人の死亡原因のおよそ6割は、がん、心疾患、脳血管疾患の3つで占められています。このうち、心疾患と脳血管疾患は、動脈硬化の進行と深く関わっています。その動脈硬化の可能性を調べ、心疾患と脳血管疾患の予防につなげる検査を、人間ドックのオプション検査で受けられるようになっています。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/atherosclerosis.jpg" alt="" />

<p>動脈硬化の可能性を調べる検査には、血液や尿を採って調べる方法と、超音波で血管の壁を観察する方法があります。血液検査では「C反応性たんぱく（CRP）」と「インスリン抵抗性指数」を、尿検査では「微量アルブミン」の値をそれぞれ調べます。</p>

<p><b>C反応性たんぱく（CRP）</b><br />
近年、動脈硬化は「血管が炎症を起こした状態」と考えられるようになっています。そこで、炎症が起きているかどうかを血液中の<a href="http://medical-checkup.info/article/43216268.html">C反応性たんぱく（CRP）</a>という物質を調べるのがこの検査です。<br />一定量以上検出された場合は、動脈硬化の危険度が高く、心疾患や脳血管疾患の発祥につながりやすいと予測することができます。</p>

<p><b>インスリン抵抗性指数</b><br />
インスリンは膵臓から分泌されるホルモンで、血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれる際に必要なものです。そのインスリンの効きが悪くなると、血液中のブドウ糖（<a href="http://medical-checkup.info/article/44936157.html">血糖</a>）が増え、同時に、血糖の濃度を下げるためにインスリンが大量に分泌されます。こうなると動脈硬化の危険性が高まってきます。</p>

<p>したがって、インスリンが上手く効かなくなる「インスリン抵抗性」の程度を調べれば、動脈硬化の進み具合を調べることができるわけです。内臓脂肪の多い人は、脂肪細胞からインスリンの効きを抑制する物質が分泌されるので、特に注意が必要です。</p>

<p><b>微量アルブミン</b><br />
アルブミンはたんぱく質の一種で、体に必要な成分なので通常は体から排泄されません。しかし、腎臓の糸球体という細い血管のかたまりに炎症が生じると、アルブミンが尿の中に漏れ出てきます。<br />そのため、尿検査で微量のアルブミンが検出された場合は、血管に炎症が起こっている可能性が高く、動脈硬化の危険性が高いと考えられます。</p>

<p><b>頚動脈超音波検査</b><br />
動脈硬化の進み具合を実際に確認するため、体の外から頚動脈に超音波を当て、血管の壁の状態を観察する方法が、<a href="http://medical-checkup.info/article/49968730.html">頚動脈超音波検査</a>です。動脈硬化の進行状態を具体的に調べる検査としては、簡便で精度が高いとされています。</p>

<p><b>関連ページ</b><br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/100514633.html">人間ドック:基本的な検査</a>（健診より多くの臓器を対象としています）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80691998.html">オプション検査</a>（特定の病気を見つけるために、受診者が選択して受ける追加検査です）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80505743.html">がんを早期発見する検査</a>（PET、マルチスライスCT、マンモグラフィなどの画像検査）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80363905.html">検査結果の見方</a>（「正常（範囲）」「経過観察」「再検査」「精密検査」で示されます）<br />
<a href="http://medical-checkup.info/article/80191001.html">異常を指摘されたら</a>（再検査や精密検査を受けて、病気ではないかどうか確認します）</p>

<p class="dotline"></p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>健康診断（人間ドック）とがん検診</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
        <item>
      <title>カプセル型内視鏡検査とは？</title>
      <link>http://medical-checkup.info/article/62768369.html</link>
      <pubDate>Wed, 26 Sep 2007 19:16:44 +0900</pubDate>
            <description>小さなカプセル型の内視鏡を飲み込んで、消化管の内部を観察します。海外での研究、開発が進んでいましたが、日本国内でもオリンパスメディカルシステムズをはじめ各社が薬事申請をしています。2007年10月より、小腸用カプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」が、初めての保険適用となり、全国約40カ所にて利用できるようになっています。カプセル型内視鏡の検査で何がわかるのか？小腸の病気や原因がわからない消化管の出血の診断に役立ちます。ある病院の調査では、上部消化管にも大腸にも出血源の見当たらない事例でカプセル内視鏡を行った結果、約9割で何らかの小腸病変が発見されたとしています。カメラコントロールはできないものの、体にかかる負担が少ないカプセル内視鏡でスクリーニング（ふるい分け）し、病変の疑われる患者には、カメラを自在に動かすことができ、病変を見つけたときにはその場で処置も可能なダブルバルーン内視鏡で検査する、というように二つの検査を組み合わせると非常に有用です。カプセル型内視鏡による検査はどのように行うのか？患者は直径1cmくらいのカプセルを水と一緒に飲み下します。カプセルは食道、胃を経て小腸に到達します。毎秒2コマの画像を撮影し、患者の腹部に付けたハードディスクに画像データを発信します。カプセルは使い捨てで、8時間ほどの撮影を終えると、排便時に体外に排出されるようになっています。医師は記録された約5万コマ（最大）の画像をワークステーション（WS）にかけ、必要な数十枚を解析します。撮影は簡単ですが、この画像分析（読影）には高い熟度が必要とされます。全部診るには、慣れないと2時間前後かかるとされています。このため、カプセル型内視鏡で検査をするかしないかは担当医が決定する場合が多く、患者の希望だけでは検査を実施できないことがあります。また、病変部を見つけても治療や組織の採取ができないという欠点があります。最近では、撮影機能と無線送信機機能を備え、磁気を利用してカプセル型内視鏡をコントロールしたり、病変部に薬剤を放出したり、体液を採取するといった開発も進められています。異常な場合に疑われる病気小腸潰瘍、びらん、アンギオディスプラジア（血管異形成）、クローン病、小腸がん</description>
      <content:encoded><![CDATA[
<p>小さなカプセル型の内視鏡を飲み込んで、消化管の内部を観察します。海外での研究、開発が進んでいましたが、日本国内でもオリンパスメディカルシステムズをはじめ各社が薬事申請をしています。2007年10月より、小腸用カプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」が、初めての保険適用となり、全国約40カ所にて利用できるようになっています。</p>

<img src="http://medical-checkup.up.seesaa.net/image/pillcam.jpg" alt="保険適用された「ギブン画像診断システム」" />

<p><b>カプセル型内視鏡の検査で何がわかるのか？</b><br />
小腸の病気や原因がわからない消化管の出血の診断に役立ちます。ある病院の調査では、上部消化管にも大腸にも出血源の見当たらない事例でカプセル内視鏡を行った結果、約9割で何らかの小腸病変が発見されたとしています。</p>

<p>カメラコントロールはできないものの、体にかかる負担が少ないカプセル内視鏡でスクリーニング（ふるい分け）し、病変の疑われる患者には、カメラを自在に動かすことができ、病変を見つけたときにはその場で処置も可能な<a href="http://medical-checkup.info/article/57527199.html">ダブルバルーン内視鏡</a>で検査する、というように二つの検査を組み合わせると非常に有用です。</p>

<p><b>カプセル型内視鏡による検査はどのように行うのか？</b><br />
患者は直径1cmくらいのカプセルを水と一緒に飲み下します。カプセルは食道、胃を経て小腸に到達します。毎秒2コマの画像を撮影し、患者の腹部に付けたハードディスクに画像データを発信します。<br />カプセルは使い捨てで、8時間ほどの撮影を終えると、排便時に体外に排出されるようになっています。</p>

<p>医師は記録された約5万コマ（最大）の画像をワークステーション（WS）にかけ、必要な数十枚を解析します。撮影は簡単ですが、この画像分析（読影）には高い熟度が必要とされます。<br />全部診るには、慣れないと2時間前後かかるとされています。このため、カプセル型内視鏡で検査をするかしないかは担当医が決定する場合が多く、患者の希望だけでは検査を実施できないことがあります。</p>

<p>また、病変部を見つけても治療や組織の採取ができないという欠点があります。<br />最近では、撮影機能と無線送信機機能を備え、磁気を利用してカプセル型内視鏡をコントロールしたり、病変部に薬剤を放出したり、体液を採取するといった開発も進められています。</p>

<p><b>異常な場合に疑われる病気</b><br />
小腸潰瘍、びらん、アンギオディスプラジア（血管異形成）、クローン病、小腸がん</p><a name="more"></a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
      <category>消化器の病気の検査</category>
      <author>medical-checkup</author>
                </item>
      </channel>
</rss>
