病院の検査の基礎知識

不妊検査(排卵期のころに受ける検査)

じっくり、焦らずに頑張りましょう!

子宮頚管粘液検査
子宮頚管の粘膜を膣鏡で見たり、粘液を採取して顕微鏡で調べます。粘液の量が少ないと、精子が子宮まで入りにくく、妊娠しにくいと考えられます。また、排卵日が近くなると、透明で糸を引くような粘液が増えるので、排卵日を予測するのにも行われます。

ヒューナー検査
排卵日ごろに性交をし、3〜12時間後に受診して頚管粘液を取り、頚管粘液の中で動いている精子の数を調べます。検査結果が悪い場合、精子に異常がある、頚管粘液に問題がある、妻に抗精子抗体がある、のどれかが不妊原因として考えられます。

超音波検査
きちんと排卵があるかどうか、子宮内膜に着床の準備ができているかどうかなどをみます。また、卵胞の大きさをはかり、排卵日の予測にも使われます。

ホルモン検査
卵胞ホルモン、黄体化ホルモン値を測定し、排卵日の予測を立てます。

不妊検査の関連ページ
基本検査体温の低温期に受ける検査精密検査


 
Copyright 2015 病院の検査の基礎知識 All Rights Reserved.